忙しいを忙しいにしない模索中
こんにちは、onorichanです。
最近少し毎日が目まぐるしく、てんやわんや。
ただ、やることリストを作ったりなんかしてきちんと可視化して、夫とも共有して処理していけばなんてことないことだったりもします。
今日はあれをしなきゃだからこういう流れで行こう!と大まかな流れを決めてから1日
を過ごします。
やることは忘れないように、箇条書きにしてやることリストに。
マグネットシートに書き出すので、完了したものはどんどん消していきます。
やることリストはそんな大したことないことでも書き出すようにしています。
小さなことの方が忘れがちで、それが積み重なることの方がストレスとしても蓄積されるから。
それに、早めに達成できるものがあった方が、やる気もアップします。
やることリストの他にも買い物リストも存在していて、食材や日用品など、購入する必要のあるものを書き上げていって買い物のときに写真を撮って出かけます。
夫も私もそれぞれ気が付いたときに書き込んでいるので、
私が気付いていなくて使うときにない!やその逆もあまりありません。
いや、書き忘れていてときどきあるのですが。
それに買い物に行くときに写真を撮り忘れる。ということもしばしばありますが。
家事も日常生活もある程度流れや予定を立てて準備できるものは準備しておく方が本当に楽で、ゆっくり出来る時間も余裕も生まれる。
もちろん、息子の予想外も予定として加味して。
分かってはいるけれどついついだらり。そしてバタバタ。
でも、意識して生活していくことで少しずつメリハリが出てきたように思います。
もう少し工夫は必要だけれど。
今後の課題は朝の支度の効率化。
私も夫も食事はなるべくならきちんととりたい!というタイプなので、
身支度もそうなのですが、いかに早くしっかり朝食をとれるか、それと同時に息子と私のお弁当も用意できるかが課題です。
なかなか余裕をもった目標時間までに終えられずにいます。
その分早く起きればよいのですが、睡眠も心身の健康には大切。
疲れを蓄積させては元も子もないので、なるべく身を削るを最小限にした工夫をしていきたいところです。
欲張っているのかもしれませんが、でも、この欲張った試行錯誤が将来への貯金だと思っています。
明日も試行錯誤は続くのでした。
引っ越しをしてきてから息子の習慣として、夜の寝かしつけの際は夫も私も一緒に連れていくという儀式があります。
夫だけでもダメで、私だけでも納得しません。
ただ、寝る位置は必ず私の隣で、夫が「一緒に寝よう」と言っても「嫌」。
じゃあなぜ夫を誘うのだと思うのですが、「一緒に寝室に行って同じ空間に寝転ぶこと」が息子にとって意味のあることのようです。
今は夫が寝かしつけの時間に家にいる毎日が続いているので実現しているこの習慣。
多分、いない日はいない日でなんとかなるのでしょうけれど。
のび太君並みに寝付きの良い夫。
私の役割に息子の寝かしつけにプラスして、一緒に寝付いてしまった夫を起こす。が加わりました。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ぐったりする日もありますが、手を抜けるところは手を抜いてまいりましょう。
今日も1日、お疲れさまです。